小笠原諸島の天然海水・20リットル　


販売価格
1,280円（税込み）
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天然海水でポリプが開く!魚が元気に!茶ゴケ抑制!
当店は2006年、日本で初めて表層海水を販売した元祖
約3000人いるお客様の評価をご覧下さい
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1. サンゴ・イソギンチャクのポリプがより開きます
　世界自然遺産、小笠原諸島の天然海水は他海域や深層水と比べると栄養分をほとんど含まない清浄な天然海水のため、栄養分を嫌うサンゴやイソギンチャクのポリプの開きがより大きくなります。多くのお客様が人工海水や他海域の天然海水との差を感じる効果です。
　～当会オススメのサンゴショップ～

2. 熱帯魚がより元気に。水槽がよりクリアに
　クマノミなどの熱帯魚がより元気になり、色つやも良くなります。小笠原諸島の天然海水は濁りの原因となる栄養分をほとんど含まないので透明度と清浄性が高く、水槽をよりクリアにします。

3. 茶ゴケの発生を抑制します
　茶ゴケの発生原因は海水の富栄養化。小笠原諸島の天然海水は栄養分をほとんど含まないので、茶ゴケが発生しにくくなります。

4. 他にも様々な効果があります。お客様の評価をご覧下さい


◎清浄な天然海水

　小笠原諸島の表層海水は、清浄性が極めて高い事が特徴。他の海域の天然海水よりも、生菌数が著しく少ないことが科学的に明らかになっています。小笠原諸島は太平洋の孤島であり、下水処理普及率が100%のため、汚染物は皆無です。


◎リンと窒素がほとんどなく、カルシウムが多い海水

　小笠原諸島の海は世界有数の透明度。海水中にリンと窒素がほとんどないので、植物プランクトンがほとんど発生しないためです。サンゴやイソギンチャクはリンが海水中にたくさんあると石灰化が阻害されてしまいます。無脊椎動物にとってリンは大敵。さらに、他の海域に比べてカルシウム分が多いので、サンゴやイソギンチャクの飼育に最適です。茶ゴケの必須栄養もほとんど含まれていないので、茶ゴケの発生を抑えることもできます。


◎独自成分を添加し、専門家が品質管理。長期常温保存を可能に

　天然海水は生き物。採水毎にリン酸塩濃度、pH、塩分濃度(比重）を測定して品質管理を徹底しています。また、天然海水が弱ることなく、サンゴや熱帯魚がより元気になるよう、当会が独自に開発した無毒の成分を添加。北海道大学大学院で水産科学の博士号を取得した専門家が採水と品質管理を実施しています。当会の天然海水は本土の海水のように腐る成分が皆無のため、数年間に渡り常温保存ができます。

天然海水品質基準と測定値

測定項目 当会の品質基準値 採水時の測定値（一例：2023年4月18日）
リン酸塩濃度 夏-秋：0.0-0.3μM 冬-春：0.0-0.5μM 0.0μM=0.00mg/L=0.00ppm
pH 8.0以上 8.2
塩分濃度 35‰以上 37‰
比重1.025以上1.027



◎天然海水の送料

こちらをご参照ください

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