• 小笠原諸島の天然海水
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天然海水でポリプが開く!魚が元気に!茶ゴケ抑制!
当店は2006年、日本で初めて表層の天然海水を販売した元祖です

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お買い物ガイド

2022.08.22
注文締切日と船便の発送日
2021.12.12
ヤマト便の廃止に伴う天然海水と送料の値上げについて
2021.09.17
アクアと水産業界限定・茶ゴケしらず無料でお試しキャンペーン
2021.08.27
リサイクル容器回収終了のお知らせ
2021.02.01
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2020.06.23
よくあるご質問

ポリプが開く!魚が元気に!茶ゴケ抑制! 6割のお客様がリピート

天然海水・茶ゴケ発生抑制剤・ゲルマニウム 全ての商品

☆「小笠原諸島の天然海水」の特徴
◎清浄な天然海水

 小笠原諸島の表層海水は、清浄性が極めて高い事が特徴。他の海域の天然海水よりも、生菌数が著しく少ないことが明らかになっています。小笠原諸島は太平洋の孤島であり、汚染物は皆無です。


◎リンと窒素がほとんどなく、カルシウムが多い海水

 小笠原諸島の海は世界有数の透明度。海水中にリンと窒素がほとんどないので、植物プランクトンがほとんど発生しません。サンゴやイソギンチャク等の無脊椎動物にとってリンは大敵。また、他の海域に比べてカルシウム分が多いので、サンゴやイソギンチャクの飼育に最適。茶ゴケの必須栄養もほとんど含まれていないので、茶ゴケの発生を抑えることも。


◎独自成分を添加し、専門家が品質管理。長期常温保存を可能に

 天然海水は生き物。採水毎にリン酸塩濃度、pH、塩分濃度(比重)を測定して品質管理を徹底しています。また、天然海水が弱ることなく、サンゴや熱帯魚がより元気になるよう、当会が独自に開発した無毒の成分を添加。当会の天然海水は腐る成分が皆無のため、数年間に渡り常温保存が可能。


天然海水品質基準と測定値

測定項目 当会の品質基準値 採水時の測定値(2023年4月18日)
リン酸塩濃度 夏-秋:0.0-0.3μM 冬-春:0.0-0.5μM 0.0μM=0.00mg/L=0.00ppm
pH 8.0以上 8.2
塩分濃度 35‰以上 37‰
比重 1.025以上 1.027


★海洋深層水に注意!

海洋深層水はpHが著しく低く、リンや窒素の濃度も高いため、高pH・低栄養が必須のサンゴやイソギンチャクの飼育には適していません。茶ゴケが好むミネラル(珪素、リン、窒素)が豊富なため、茶ゴケ等の藻類が発生しやすいのが海洋深層水の特徴です。

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